【ボディタイプ別】人気ファミリーカーをランキング形式で一挙公開!

人気ファミリーカーをランキング

子育てに入るなど家族構成によって、選ぶ車も変わってきます。ファミリー向けの車といえば第一にミニバンのように大型で積載量が多く、大人数の乗れる車を思い浮かべますが、軽自動車やコンパクト、SUVなどのボディタイプにもファミリー層に人気が高い車種も多くあります。

人によっては、いかにもファミリーカーらしい車を選ぶつもりはないけれども、できれば実用性が高くて家族で使える車が欲しいという場合もあるでしょう。

好みや目的・用途によって求める車が違ってくるので、この記事ではボディタイプ別におすすめなファミリーカーをご紹介していきます。

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2024年 1025

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目次

【軽自動車】おすすめなファミリーカーランキング

まずは人気の中古車ランキング(軽自動車)を参考に見てみましょう(参照:価格.com「中古車情報」)。

人気の中古車ランキング(軽自動車) 車種・メーカー 中古車価格帯
1位 ジムニー・スズキ 1~398万円
2位 ハスラー・スズキ 26~240万円
3位 NBOXカスタム・ホンダ 24~245万円
4位 ワゴンR・スズキ 1~161万円
5位 タントカスタム・ダイハツ 1~228万円

軽自動車にはトールワゴンや1BOX、SUV、スポーツカーなどの様々なタイプがありますが、ファミリーカーとして使う場合、広々とした車内空間や物をたくさん置ける荷室など、実用性にもこだわりたいところ。

子どもがまだ小さい頃などには電動のスライドドアのような機能もあれば便利です。また、子どもの送り迎え、普段の買い物など何だかんだと乗る機会の多い軽自動車なので燃費にもこだわりたいですし、安全性能も気になります。

では、軽自動車のおすすめファミリーカーを見ていきましょう。

【軽自動車】おすすめなファミリーカーランキング

【第1位】ムーヴキャンバス

ムーブキャンバス

(画像出典:ダイハツ)

車種名 中古車価格帯 新車価格
ムーヴキャンバス ~190万円 119~175万円

女性を中心に人気の高いのがダイハツ『ムーヴキャンバス』。二色のストライプスカラーが特徴的なデザインです。カラーについてはモノトーンもあって選べる幅が充実しています。車内空間が広々としているのもポイント。

両側スライドドアで、電動で開くタイプ。パワフルなのに低燃費な先進の「TOPAZ NEOエンジン」を搭載。衝突警報機能や事前ブレーキなど安全性能もしっかり装備されています。

【第2位】タント

(画像出典:グーネット)

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
タント ~250万円 100~200万円

ダイハツのタントは背の高い軽トールワゴンで、ゆったりした車内空間がポイントです。「開け閉めスムーズ、乗り降りカンタン、車内移動ラクラク」のミラクルウォークスルーパッケージをコンセプトに、実用性にこだわっています。

子育て中の方や年配の方がいるファミリー層におすすめの一台です。予防安全機能「スマートアシスト」による安全性能もしっかり搭載。

【第3位】スペーシア

(画像出典:スズキ)

(画像出典:スズキ)

車種名 中古車価格帯 新車価格
スペーシア ~249万円 122~195万円

スズキのスペーシアは軽トールワゴン。「ザ・かぞくの乗りもの」というキャッチフレーズを掲げており、広くて使いやすい空間、低燃費な走り、先進の安全装備の充実など、ファミリー層のニーズに応えてくれる一台です。

売れ行き好調で、軽自動車の新車販売台数ランキングにおいても上位にランクインしています。2021年5月の結果でいえば1位がホンダのNーBOX、つづく2位がスペーシアとなっています。

【コンパクト】おすすめなファミリーカーランキング

まずは人気の中古車ランキング(コンパクトカー)を参考に見てみましょう(参照:価格.com「中古車情報」)。

人気の中古車ランキング(コンパクト) 車種・メーカー 中古車価格帯
1位 アクア・トヨタ 15~239万円
2位 MINICooper・ミニ 10~658万円
3位 フィット・ホンダ 1~249万円
4位 フィットハイブリッド・ホンダ 5~269万円
5位 ノートe-POWER・日産 67~278万円

どれも有名車種で、ファミリカーとしても人気がありますから参考にするのもいいかもしれません。

これからご紹介するのは、女性の方にも運転のしやすい車、スライドドアや小回り性能、安全性能などにこだわった車種になります。

では、コンパクトカーのおすすめファミリーカーを見ていきましょう。

【コンパクト】おすすめなファミリーカーランキング

【第1位】トヨタ ・ルーミー

ルーミー

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ・ルーミー ~259万円 146~209万円

トールワゴン型のコンパクトカーで、視界が良く扱いやすいと評判です。パワースライドドアが標準装備、乗り降りしやすい低床で、子どものいるファミリー層にもおすすめです。小回り性能も軽自動車に匹敵するので、ちょっとした買い物などにも便利です。

【第2位】トヨタ・ライズ

ライズ

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ・ライズ ~313万円 168~228万円

トヨタのライズは小型のクロスオーバーSUVです。売り上げ好調のSUVで、5ナンバーでありながら堂々したエクステリアのデザインを備えています。

大径タイヤでありながら小回りもきき、「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」「ブレーキ制御付誤発進抑制機能」など安全性能も充実しています。免許をとったばかりの若いドライバーの方で、かっこいいSUVに乗りたいという場合にはおすすめの一台です。

【第3位】トヨタ・ポルテ

ポルテ

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ・ポルテ ~179万円 139~224万円

トヨタのポルテは2004年、ミニバン的要素を持つコンパクトカーであるプチバンとして登場しました。広々とした室内空間やスライドドアなどが特徴で、スペイドが姉妹車にあたります。

丸みを帯びたかわいらしさのあるデザインと実用性の高さを備えているため、ファミリー層や女性などにおすすめの一台です。

【ミニバン】おすすめなファミリーカーランキング

まずは人気の中古車ランキング(ミニバン)を参考にご紹介します(参照:価格.com「中古車情報」)。

人気の中古車ランキング(ミニバン) 車種・メーカー 中古車価格帯
1位 アルファード・トヨタ 20~1399万円
2位 ハイエースバン・トヨタ 28~1065万円
3位 セレナ・日産 1~419万円
4位 ヴェルファイア・トヨタ 39~1050万円
5位 ヴォクシー・トヨタ 1~438万円

ファミリカーといえばミニバンというイメージですが、大きな車で家族にはぴったりですが、ミニバンのなかにも様々なサイズがあります。大きく分類すると5つのグループ。

  • SSクラス:コンパクトカータイプ
  • Sクラス:5ナンバーサイズ・車高が低い
  • Mクラス:5ナンバーサイズ・スタンダード
  • Lクラス:3ナンバー・LLよりも車高が低い
  • LLクラス:3ナンバー・最大ボディサイズ

クラスごとにどんな車種があるか一例を挙げてみると、SSクラスには「シエンタ」、Sクラスには「プリウスα、ウィッシュ」、Mクラスには「ヴォクシー、セレナ、ノア」、Lクラスには「オデッセイ、エクシーガ」、LLクラスには「アルファード、ヴェルファイア、エルグランド」といった車種があります。

どの車種がいいか悩むという方は最初にサイズから絞っていくのもいいかもしれません。

では、ミニバンのおすすめファミリーカーを見ていきましょう。

【ミニバン】おすすめなファミリーカーランキング

【第1位】ホンダ フリード

フリード

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
ホンダ フリード ~290万円 164~297万円

コンパクトミニバンのフリード。ヴォクシーやセレナのようなミドルサイズでは少し大きすぎるというドライバーをターゲットに開発されました。シンプルさが追求されたデザインにより、おしゃれな印象を備えています。

運転しやすく、気軽に乗れるミニバンなので普段の買い物や子どもの送り迎えにもぴったりです。先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING」は全タイプ標準装備されています。

【第2位】トヨタ ノア

ノア

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ ノア ~479万円 189~344万円

ノアは5ナンバーのミニバンで、姉妹車であるヴォクシーとともに2001年に登場しました。ヴォクシーはクールなデザインで若年層を中心に人気を集めていますが、それに対してノアはやや落ち着きのあるデザインとなっており、幅広いドライバーに好まれるデザインとなっています。

いかにもミニバンらしい厚みある箱型のフォルムやデザインで、2014年の3代目となってから室内高が60mmアップしたことで、さらに広々とした空間が確保されています。

【第3位】トヨタ アルファード

アルファード

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ アルファード ~1100万円 265~761万円

アルファードは大型LLクラスのミニバン。2015年から3代目となり、高級性がさらに追求されています。グリルセンター部の突き出しや階段形状の造り込み、縦基調を強調したメッキ加飾など、ダイナミックなデザインが特徴です。

インテリアについても木目調加飾の刷新や上質なシートなどこだわりのラグジュアリー空間となっています。とにかく広々としたゆったり空間を備えているので、大型ミニバンが欲しい方はまずアルファードがおすすめです。

【SUV】おすすめなファミリーカーランキング

車

まずは人気の中古車ランキング(SUV)を参考にご紹介します(参照:価格.com「中古車情報」)。

人気の中古車ランキング(SUV) 車種・メーカー 中古車価格帯
1位 ハリアー・トヨタ 29~550万円
2位 ランドクルーザープラド・トヨタ 49~688万円
3位 ラングラー・ジープ 60~818万円
4位 フォレスター・スバル 9~359万円
5位 CX-5・マツダ 45~427万円

今ではすっかり人気のSUVですが、車内も広くて実用性も高いため、ファミリカーとしても使い勝手が良さそうです。

ボディタイプによっては一般的な人気車とファミリカーとしての人気車ではチョイスされる車種が違ってくる場合もありますが、SUVに関してはそれほど大きく変わらない印象があります。

ただ、もし夫婦どちらも運転するような状況であれば、大きな車の場合、運転のしやすさなどには注目しておいた方がいいかもしれません。

では、SUVのおすすめファミリーカーを見ていきましょう。

【SUV】おすすめなファミリーカーランキング

【第1位】トヨタ ハリアー

ハリアー

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ ハリアー 252万円 239~465万円

トヨタの高級クロスオーバーSUVであるハリアー。SUVに高級感を求めた先駆的な車種で、世界的にも人気があります。初代は1997年に登場、現在、4代目(2020年~)となりました。

ガソリン車だけでなく、ハイブリット車があります。ハイブリット車についてはE-Fourという電気式4WDシステムと2WDが設定されています。

【第2位】日産 エクストレイル

エクストレイル

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
日産 エクストレイル 160万円 185~412万円

日産のエクストレイルは2000年から販売されているミドルサイズのSUVです。現在3代目(2013年~)です。

初代は「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発売されていたそうで、2001年から2010年まで10年連続で国内のSUV形乗用車販売台数第1位という実績でした。

【第3位】トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
トヨタ ランドクルーザー 490万円 435~723万円

世界的にも高い評価を受けているランドクルーザー。高級大型クロスカントリー車で、1951年に登場、ランドクルーザーという車名は1954年から始まりました。ランドクルーザーには様々なシリーズがありますが、現行モデルは2007年からの200系です。

駆動システムにはマルチテレインセレクトが採用されています。これは路面状況に適した駆動力を4輪に最適に配分するシステムです。見た目のかっこよさといい、走行性能といい、どこをとっても高品質の一台です。

【セダン】おすすめなファミリーカーランキング

車

まずは人気の中古車ランキングを参考にご紹介します(参照:価格.com「中古車情報」)。

人気の中古車ランキング(セダン) 車種・メーカー 中古車価格帯
1位 プリウス・トヨタ 1~428万円
2位 3シリーズ・BMW 5~799万円
3位 クラウンハイブリッド・トヨタ 25~746万円
4位 スカイライン・日産 10~2200万円
5位 Cクラス・メルセデス・ベンツ 23~599万円

今ではSUVやコンパクト、ミニバンなどの勢いに押されてすっかり不人気なボディタイプになってしまったセダンですが、かつて車といえばセダンで、ファミリカーとして乗られていました。

それほど車種も多くない現状ですが、プリウスなど燃費も良く、走りも優れた車種もあるので、セダンという選択肢もいいかもしれません。

では、セダンのおすすめファミリーカーを見ていきましょう。

【セダン】おすすめなファミリーカーランキング

【第1位】プリウス

30年式のプリウス

(画像出典:グーネット「プリウス」)

車種名 中古車価格帯 新車価格
プリウス ~400万円 189~404万円

トヨタのプリウスは世界初の量産ハイブリッド車として登場し、現在4代目となります。現行モデルから「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー (TNGA)」 を採用、走行性能や乗り心地に定評があります。

グレードは「E」「S」「A」「Aプレミアム」で、Eを除いて4WDの選択が可能。低燃費で、運転しやすく、スマートなデザインのセダンで、人気のセダンといえばまずはこの一台といえるでしょう。

【第2位】カローラ

(画像出典:グーネット)

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
カローラ ~330万円 78~294万円

昔から一定の人気を獲得し続けているカローラ。2018年より現行モデルとなり、カローラ(セダン)、カローラ ツーリング(ステーションワゴン)、カローラ スポーツ(ハッチバック)、カローラ アクシオ、カローラ フィールダーが販売されています。

カローラは5ナンバーを軸としてきましたが、現行より3ナンバー化されました。ガソリン・CVT車、ハイブリッド車は排気量を1.5 Lから1.8 Lに。

ハイブリッド車は4WD車が追加され、電気式4WDシステム「E-Four」が搭載。ガソリン・MT車はカローラスポーツと同じ自動ブリッピング機能を備えた「i-MT」となりました。

【第3位】インプレッサ

(画像出典:グーネット)

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
インプレッサ ~400万円 101~593万円

スバルのインプレッサは5ドアハッチバックである「インプレッサSPORT」と4ドアセダンの「インプレッサG4」の2モデルがあります。

2016年から現行モデルとなって新世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、運転のしやすさ、安全性などが向上しました。

また、日本車で初採用となる「歩行者保護エアバッグ」を全車に標準装備。デザインについては、スバルのデザインフィロソフィーである「Dynamic × Solid」が存分に体現された一台となっています。

【ステーションワゴン】おすすめなファミリーカーランキング

車

まずは人気の中古車ランキングを参考に見てみましょう(参照:価格.com「中古車情報」)。

人気の中古車ランキング 車種・メーカー 中古車価格帯
1位 レヴォーグ・スバル 69~417万円
2位 レガシィツーリングワゴン・スバル 8~398万円
3位 Cクラスステーションワゴン・ベンツ 18~578万円
4位 カローラツーリング・トヨタ 118~339万円
5位 3シリーズツーリング・BMW 5~568万円

ステーションワゴンはセダン同様、ミニバンやSUVなどと比べるとあまり人気がありませんが、ヨーロッパでは人気の高いボディタイプです。ファミリカーとしても、車内の広さ、荷室の大きさなどの点からおすすめできます。特にアウトドア派な家族で、よく車を使う場合にはいいでしょう。

では、ステーションワゴンのおすすめファミリーカーを見ていきましょう。

【ステーションワゴン】おすすめなファミリーカーランキング

【第1位】カローラツーリング(トヨタ)

カローラツーリング

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
カローラツーリング(トヨタ) ~300万円 201~299万円

カローラツーリングはカローラとしては12代目のモデルにあたり、2019年に発売されました。ガソリン車とハイブリッド車が用意されています。ラゲージスペースは通常の荷室容量392Lがシートアレンジで最大802Lまで広げられます。

ベビーカーなど大きな物を載せるのにも便利。エアクリーンモニターが常時、室内の空気の汚れを検知し、汚れ具合に応じて風量を調整する機能も特徴です。

【第2位】フィットシャトルハイブリッド(ホンダ)

フィットシャトルハイブリッド

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
フィットシャトルハイブリッド(ホンダ) ~115万円 181万円~233万円

フィットシャトルハイブリッドは5ナンバーのステーションワゴンです。コンパクトサイズではありますが、大きく見えるようなデザイン性を備えており、インテリアについても、広々とした空間が設けられています。

収納については、大きなアイテムも積みやすいように間口の広さを充分にとり、さらに地上から荷室開口部までの高さはわずか54センチなので重たい物でも高く持ち上げなくて済むように設計されているのが特徴です。

【第3位】レガシィツーリングワゴン(スバル)

レガシィツーリングワゴン

(画像出典:グーネット)

車種名 中古車価格帯 新車価格
レガシィツーリングワゴン(スバル) ~360万円 142~549万円

スバルのレガシィツーリングワゴンは2014年をもって生産終了し、次のモデルからはセダンとSUVの2ボディとなりました。

3ナンバーでゆとりある空間、安定性の高い走行性能を備えた上級なステーションワゴンとして定評がありました。

アウトドア派で遠出をする機会が多い家族などにおすすめです。現在中古車のみですが、比較的年式が新しく、車両状態の良い車両も見つかりやすいです。

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まとめ

家族と車

この記事ではボディタイプ別におすすめなファミリーカーをご紹介しました。ミニバンやSUVなどボディタイプによっては、一般的な人気ランキングと似たようなニーズになるものもありますが、軽自動車やコンパクトなどではファミリーカーという視点で選ぶ車種が大きく違ってくることもあります。

車探しをする際は、運転のしやすさ、室内の広さ、積載量、スライドドアの有無など、何にこだわりたいかというポイントを挙げてみることから始めるといいでしょう。

この記事を書いた人

「もっと価値を見つける」をテーマに自動車の買取現場に立ち会い数多くの交渉を経験。現在は自動車買取メディアの立ち上げから運営、さらに自ら車売買を行うため古物商を取得(奈良県公安委員会 第641180000388号)。WEBメディアを通じて分かりにくいことを分かりやすく解説し、リユースに関する正しい知識を提供し、適切な判断ができるように情報を発信中。

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