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コンパクトサイズならコレだ!クロカン&国産SUVの売れ筋ランキング

SUV

人気のボディタイプとして一、二を争うSUV。

アウトドア派だけでなく、おしゃれに乗りたい方、ファミリーカーとして使いたい方などドライバー層も幅広く、目的や好みに応じたサイズやデザインを選べる充実ぶりもSUVの特徴です。各メーカーも力を入れて販売しています。

SUVは豊富に選択肢があるからこそ、いろんなタイプの車種を知りたいという方も多いはず。そこでこの記事では、SUV&クロカンの人気ランキングをご紹介します。

「この車もSUVに入る?」SUVとはどんな特徴をもつ車か

車

車についてあまり関心のない方であれば、SUVの情報を調べた時、「あれ、この車もSUVになるの?」と疑問を抱いたことがあるかもしれません。

SUVといえば大きな車体で、車高が高め、四駆っぽい感じ…といったイメージをお持ちの方も少なくないでしょう。実はSUVと呼ばれるボディタイプの定義は広く、多種多様な車種があります。

SUVには明確な定義も規格もない

SUV(Sport

SUVの目立った特徴として、セダンやステーションワゴンなどと比べると最低地上高が高く、悪路でもしっかり走れる走行性能を備えており、荷室が大きくて積載性に優れていると言われたりします。

しかし、現在売られているSUV全てがそういった特徴に当てはまるわけではありません。

また、軽自動車なら「排気量660cc以下、全長3.4m以下、 全幅1.48m以下、全高2.0m以下の三輪および四輪自動車」という規格がありますが、SUVにはそのような規定はありません。

四駆でなくてもSUV

車

「SUVといったら、四駆」というイメージが強いです。四駆とは四輪駆動の略で、「4WD」とも呼ばれています。エンジンからの動力が4つの車輪すべてに伝わり回る仕組みです。車輪にパワーが伝わりやすいので、雪道や山道などでも走行しやすいです。

一方「2WD」と呼ばれる二輪駆動の方は前輪か後輪のいずれか一方が駆動して走ります。現在の主流は前輪駆動で、FF車と呼ばれています。後輪駆動は、FRといいます。世に出回っている車の多くが「2WDのFF」です。

現在のSUVを見てみると、「2WD・4WDのどちらかを選ぶ車種」「4WDしかない車種」「2WDしかない車種」と様々ですが、4WDしかない車種はかなり少数です。

小型サイズでもSUV

並んだ車

SUVといえば大きな車のイメージがありますが、これもまた四駆と同じく、必ずしもそんな車だけがSUVというわけではありません。

SUVのサイズには以下のようなタイプがあります。

  • 軽SUV:ジムニー
  • コンパクトSUV:ヴェゼル、CX-3など
  • ミドルサイズSUV:エクストレイル、ハリアーなど
  • ラージサイズSUV:ランドクルーザー、CX-8など

軽自動車や小型の車も含めてSUVと呼ばれる車種があるのが分かります。このように用途に応じて選べるのも人気の理由です。

ちなみに、このサイズについても規格によって分類されているわけではありません。

「クロスカントリー」「クロスオーバー」って何?SUVとの違い

メモをする男性

SUVについて調べるうち、「クロスカントリー(クロカン)」や「クロスオーバー」という語をよく見かけて気になるという方もいらっしゃるかもしれません。

クロスカントリーもクロスオーバーも、広い意味ではどちらも「SUV」というグループです。「クロスカントリー」は四駆のオフロード車のことです。クロスカントリーと呼ばれる車にはランドクルーザー、パジェロ、サファリなどのSUV車があります。

悪路でもしっかり走ることができるモデルで、「ラダーフレーム構造」を採用しています。一方、ふつうのSUVは「モノコック構造」という作りになっています。

こういう事情から、上述のランドクルーザーやパジェロなどは「クロスカントリーSUV」「SUV」と両方で呼ばれることがあります。

それに対して、モノコック構造のエクストレイルなどは「SUV」と呼ばれても「クロスカントリー」と分類されることはありません。「クロスオーバー」はモノコック構造のSUVのことをいいます。

先に、ふつうのSUVは「モノコック構造」という作りになっていると説明しました。つまり、SUVと呼ばれる車のなかから「クロスカントリーの車種」を除いたすべての車種が「クロスオーバー」だといえます。

先述の例でいえばエクストレイルは「SUV」「クロスオーバーSUV」などと呼ばれています。

【サイズ別】SUV&クロカンの人気ランキング:軽SUV

車のタイヤ

ここでは人気のSUVの軽自動車をご紹介します。なお、現在販売されている車種だけでなく、販売終了したものも含んでいます。

説明欄では「新車価格帯」「中古車価格相場」を記載していますが、あくまでも目安となる数値として参考にしてください。

「WLTCモード燃費」というのは国際的な試験方法によって算出された燃費です。古い車種の場合、不明なものや「JC08モード燃費」という日本独自の燃費測定方法で表示しているものもあります。

スズキ ハスラー

新車価格帯 105~182万円
中古車価格相場 130万円
WLTCモード燃費 20.8~25.0km/l
定員 4名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

軽トールワゴンとSUVを融合させた新ジャンルの軽自動車であるハスラー。アウトドア派や雪道などの路面を走る機会が多いユーザーが想定されています。

初代は2014年~2019年、現在は2代目(2020年~)になります。走行性能の高さを考えると、リーズナルブルな価格帯といえるでしょう。

スズキ ジムニー

新車価格帯 99~187万円
中古車価格相場 120万円
WLTCモード燃費 13.2~16.2km/l
定員 4名
駆動方式 パートタイム4WD:通常は2WDで走行、必要な時だけドライバーが
手動で4WDに切り替えられる

1970年からオフロード4WDの軽自動車として販売されているジムニー。駆動方式はパートタイム4WDのみの仕様になっています。

現在は4代目(2018年~)で、そのモデルが2018年度グッドデザイン賞で「グッドデザイン・ベスト100」に選出、同年10月にスズキでは初となる「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」を受賞。

そのほか日本車で史上初、世界カーオブザイヤーワールドアーバンカー賞を受賞するなど、世界的にも高い評価を受けています。

ダイハツ タフト

新車価格帯 135~173万円
中古車価格相場 145万円
WLTCモード燃費 19.6~20.5km/l
定員 4名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

初代は1974年~1984年に販売されており、その後、ラガーという名に変更されました。そして2020年に再び、タフトという名称で復活。角ばったスクエアボディが特徴で、人気のクロスオーバーSUVです。

三菱 ekクロス

新車価格帯 141~195万円
中古車価格相場 137万円
WLTCモード燃費 16.8~21.2km/l
定員 4名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

クロスオーバーSUV軽トールワゴンであるekクロス。フロントフェイスは三菱自動車に特徴的なデザイン「ダイナミックシールド」が採用されています。2019年から発売されています。

スズキ スペーシア ギア

新車価格帯 161~188万円
中古車価格相場 160万円
WLTCモード燃費 19.2~21.2km/l
定員 4名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

スズキの軽トールワゴンであるスペーシアは2013年に誕生しました。スペーシア ギアについては2018年から発売されています。スペーシアの初代モデルからの国内累計販売台数は100万台に達し、売れ行きも好調です。

三菱 パジェロミニ

新車価格帯 100~169万円
中古車価格相場 70万円
WLTCモード燃費 ‐km/l
定員 4名
駆動方式 FR:後輪駆動
イージーセレクト4WD:通常は2WDで走行、必要な時だけドライバーが
手動で4WDに切り替えられる

三菱の代表的な軽SUVといえばパジェロミニ。1994年に登場し、2013年まで販売されていました。駆動方式はFRと珍しいモデルで、パジェロと同じく本格的なオフロードSUVです。

新車では購入できませんが、中古車として出回っているので、気になる方はチェックしてみてください。

マツダ フレアクロスオーバー

新車価格帯 129~187万円
中古車価格相場 100万円
WLTCモード燃費 20.8~25.0km/l
定員 4名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

マツダのクロスオーバーSUVタイプの軽自動車であるフレアクロスオーバー。フレアシリーズの第3弾に位置付けられている車種です。初代は2014年~2020年、現在2代目が2020年から発売されています。

【サイズ別】SUV&クロカンの人気ランキング:コンパクトSUV

昼に車の運転

ここでは人気のコンパクトSUVをご紹介します。なお、現在販売されている車種だけでなく、販売終了したものも含んでいます。

説明欄では「新車価格帯」「中古車価格相場」を記載していますが、あくまでも目安となる数値として参考にしてください。

「WLTCモード燃費」というのは国際的な試験方法によって算出された燃費です。古い車種の場合、不明なものや「JC08モード燃費」という日本独自の燃費測定方法で表示しているものもあります。

トヨタ ライズ

新車価格帯 168~228万円
中古車価格相場 194万円
WLTCモード燃費 17.4~18.6km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

トヨタのライズは2019年から発売された小型クロスオーバーSUVです。ライズはダイハツと共同開発された車で、ダイハツではロッキーとして販売されています。

幅広いドライバー層から人気が高く、売り上げも好調な注目の車種です。

トヨタ ヤリスクロス

新車価格帯 180~281万円
中古車価格相場 243万円
WLTCモード燃費 17.4~30.8km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

2020年に登場したトヨタのヤリスクロス。開発はトヨタ自動車のヨーロッパ拠点によって手掛けられました。おしゃれなデザイン、車内のユーティリティ性能の高さ、タフな走行力などバランスよく高水準なのが人気の理由といえるでしょう。

ホンダ ヴェゼル

新車価格帯 187~361万円
中古車価格相場 183万円
WLTCモード燃費 16.4~21.0km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

3代目フィットをベースに開発された小型SUVのヴェゼル。海外ではHR‐Vという名で販売されています。クーペの丸みをもつ特徴的なデザインのSUV車で、広々とした車内空間、高い走行性能を備えています。

2021年よりフルモデルチェンジを行い2代目になると発表されました。

マツダ MX-30

新車価格帯 242~339万円
中古車価格相場 275万円
WLTCモード燃費 15.1~15.6km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

MX-30はMAZDA3、CX-30に次ぐマツダの新プラットフォームを適用した第3弾に位置付けられている車種で、量産電気自動車として企画されました。2020年「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

トヨタ C-HR

新車価格帯 229~314万円
中古車価格相場 215万円
WLTCモード燃費 14.3~25.8km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

トヨタの世界戦略車として登場したC-HR。世界100か国で展開されており、RAV4、プリウス、86の3つの長所を併せ持つクロスオーバーとして開発されました。2017年にはSUV新車販売台数第1位を獲得するなど高い実績をもつ車両です。

日産 キックス

新車価格帯 276~311万円
中古車価格相場 270万円
WLTCモード燃費 21.6km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動

キックスはパジェロミニのOEM車両の供給を受けて2008年に販売開始。2012年まで軽SUVとして販売されていましたが、2016年の2代目からはジュークとエクストレイルの中間のコンパクトクロスオーバーSUVとなりました。2020年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

スズキ ジムニーシエラ

新車価格帯 133~205万円
中古車価格相場 211万円
WLTCモード燃費 13.6~15.0km/l
定員 4名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

スズキジムニーといえば有名な軽自動車クロスカントリーですが、その兄弟車としてジムニーシエラが登場しました。ジムニーとジムニーシエラはぱっと見るとよく似ていますが、ジムニーシエラの方は普通乗用車です。

どちらもデザイン性、機能性ともに優れているので、こちらの方もおすすめです。

【サイズ別】SUV&クロカンの人気ランキング:ミドルSUV

車のエアロ部分

ここでは人気のミドルSUVをご紹介します。なお、現在販売されている車種だけでなく、販売終了したものも含んでいます。

説明欄では「新車価格帯」「中古車価格相場」を記載していますが、あくまでも目安となる数値として参考にしてください。

「WLTCモード燃費」というのは国際的な試験方法によって算出された燃費です。古い車種の場合、不明なものや「JC08モード燃費」という日本独自の燃費測定方法で表示しているものもあります。

トヨタ ハリアー

新車価格帯 239~465万円
中古車価格相場 252万円
WLTCモード燃費 14.7~15.4km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

トヨタの高級クロスオーバーSUVであるハリアー。SUVに高級感を求めた先駆的な車種で、世界的にも人気があります。初代は1997年に登場、現在、4代目(2020年~)となりました。

ガソリン車だけでなく、ハイブリット車があります。ハイブリット車についてはE-Fourという電気式4WDシステムと2WDが設定されています。

トヨタ RAV4

新車価格帯 128~402万円
中古車価格相場 294万円
WLTCモード燃費 15.2~21.4km/l
定員 5名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

RAV4はトヨタのクロスオーバーSUV。初代はコンパクトサイズでしたが、海外のニーズによって2代目以降は3ナンバーのサイズとなりました。4代目は海外のみでの販売でしたが、現在の5代目(2018年~)から再び日本でも売られています。

2019-2020年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するほか、2019年には世界販売台数ランキングでは3位という実績があり、売れ行きがかなり好調です。

日産 エクストレイル

新車価格帯 185~412万円
中古車価格相場 160万円
WLTCモード燃費 12.2~15.0km/l
定員 5名(7名)
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

日産のエクストレイルは2000年から販売されているミドルサイズのSUVです。現在3代目(2013年~)です。

初代は「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」というコンセプトで発売されていたそうで、2001年から2010年まで10年連続で国内のSUV形乗用車販売台数第1位という実績でした。

マツダ CX-5

新車価格帯 205~408万円
中古車価格相場 213万円
WLTCモード燃費 12.2~19.5km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

マツダのクロスオーバーSUVであるCX-5。初代は2012年に登場、2017年からは現在の2代目となりました。比較的早いサイクルでのフルモデルチェンジですが、初代の丸みあるデザインはやや角ばった印象に変わりました。

マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」が搭載され、安全性にもこだわった一台です。

三菱 アウトランダー

新車価格帯 200~348万円
中古車価格相場 130万円
JC08モード燃費 14.6~16.0km/l
定員 7名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

三菱のミドルサイズSUVであるアウトランダー。初代は2005年に登場し、2021年以降に3代目が発売されている予定です。プジョーやシトロエンにOEM供給し、「プジョー・4007」「シトロエン・Cクロッサー」という車種として発売されてもいました。

2012年には世界初のプラグインハイブリッドSUV「アウトランダーPHEV」が発表されて話題になりました。

スバル フォレスター

新車価格帯 178~435万円
中古車価格相場 171万円
WLTCモード燃費 13.2~14.0km/l
定員 5名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

スバルのミドルサイズSUVであるフォレスター。初代は1997年に登場、2018年から現在の5代目となりました。駆動方式はフルタイム4WDのみが採用されています。5代目にはフォレスターで初となるハイブリッドモデル「e-BOXER」が設定。

2018年にはグッドデザイン賞を受賞し、この賞には4代目も同じく受賞しているので、そのデザインには定評があります。

【サイズ別】SUV&クロカンの人気ランキング:ラージSUV

売り物の車

ここでは人気の大型のラージSUVをご紹介します。なお、現在販売されている車種だけでなく、販売終了したものも含んでいます。

説明欄では「新車価格帯」「中古車価格相場」を記載していますが、あくまでも目安となる数値として参考にしてください。

「WLTCモード燃費」というのは国際的な試験方法によって算出された燃費です。古い車種の場合、不明なものや「JC08モード燃費」という日本独自の燃費測定方法で表示しているものもあります。

トヨタ ランドクルーザー

新車価格帯 435~723万円
中古車価格相場 490万円
WLTCモード燃費 6.7~6.9km/l
定員 8名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

世界的にも高い評価を受けているランドクルーザー。高級大型クロスカントリー車で、1951年に登場、ランドクルーザーという車名は1954年から始まりました。ランドクルーザーには様々なシリーズがありますが、現行モデルは2007年からの200系です。

駆動システムにはマルチテレインセレクトが採用されています。これは路面状況に適した駆動力を4輪に最適に配分するシステムです。見た目のかっこよさといい、走行性能といい、どこをとっても高品質の一台です。

トヨタ ランドクルーザー プラド

新車価格帯 199~553万円
中古車価格相場 327万円
WLTCモード燃費 8.3~11.2km/l
定員 7名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

トヨタのランドクルーザープラドはもともとランドクルーザーの位置づけとしては廉価な中型SUVとして登場しましたが、2代目からは高級化、大型化して展開されるようになりました。現在4代目(2009年~)となり、世界170以上の国や地域で販売されています。

ジープ グランドチェロキー

新車価格帯 359~1356万円
中古車価格相場 366万円
WLTCモード燃費 7.4km/l
定員 5名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

ジープ グランドチェロキーは1993年から発売開始、現在4代目(2010年~)となります。

「クォドラトラックII」や「セレクテレインシステム」といった4WDシステムや、ジープ初のエアサスペンションとリヤにマルチリンクを備えた4輪独立懸架式サスペンションを採用するなどオンロードでの性能も向上しています。

メルセデス・ベンツ Gクラス

新車価格帯 750~8000万円
中古車価格相場 970万円
WLTCモード燃費 7.2~9.9km/l
定員 5名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

芸能人が乗っているイメージの強いGクラス。2018年よりW463型が登場し、2019年にはディーゼル仕様車としてG350dが発表されました。

ランドローバー ディスカバリー

新車価格帯 299~1044万円
中古車価格相場 503万円
JC08モード燃費 7.4~11.6km/l
定員 5名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

ランドローバー社が発売するSUVで、レンジローバーの下に位置する車種になります。初代は1989年に登場、2017年から現在の5代目になります。

プラットフォームは13年ぶりに刷新され、レンジローバーと共用し、ボディは初のアルミモノコックを採用し大幅な軽量化が実現されています。

ランドローバー レンジローバー

新車価格帯 650~3202万円
中古車価格相場 657万円
WLTCモード燃費 6.7~9.4km/l
定員 5名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

高級オールパーパスフルタイム4WD車であるレンジローバー。1970年に登場し、2013年から4代目となるL405が発売されました。

このモデルは初となるオールアルミモノコックが採用され、軽量化されています。またハイブリッドモデルも追加され、PHEVモデルはランドローバー初となります。

レクサス RX

新車価格帯 415~796万円
中古車価格相場 381万円
WLTCモード燃費 10.4~15.6km/l
定員 5名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

高級ブランドであるレクサスのクロスオーバーSUV。初代と2代目は国内で「ハリアー」として販売されていました。2009年3代目からRXとして登場しています。

現在4代目(2015年~)で、直列4気筒2.0Lターボを搭載する「RX200t」とV型6気筒3.5Lハイブリッドシステムを搭載する「RX450h」の2タイプがあります。

レクサス LX

新車価格帯 1100~1191万円
中古車価格相場 976万円
WLTCモード燃費 6.6km/l
定員 8名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

レクサスのフラグシップSUVであるLX。ランドクルーザーの姉妹車にあたります。国内での販売は2015年から始まり、2代目モデル以降はV型8気筒エンジンとフルタイムAWDになっています。

現在3代目(2007年~)で、日本で販売するレクサス車のなかでは予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を初採用しています。

三菱 パジェロ

新車価格帯 158~495万円
中古車価格相場 162万円
JC08モード燃費 8.0~10.4km/l
定員 7名
駆動方式 フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

三菱のパジェロは1982年から登場し、現在4代目となります。2019年以降は海外のみの販売となっています。

マツダ CX-8

新車価格帯 289~510万円
中古車価格相場 322万円
WLTCモード燃費 11.6~15.8km/l
定員 7名
駆動方式 FF:前輪駆動
フルタイム4WD:全自動で常に4輪駆動

マツダの国内向けのクロスオーバーSUVの最上位モデルとして開発されたCX-8。2017年に登場、2018~2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞しています。

まとめ

SUV

今回はSUV&クロカンの人気ランキングをご紹介しました。SUVをサイズごとに分けておすすめの車種をピックアップしましたが、この他にも様々なSUV車が存在し、選べる幅がかなり広いです。

目的や予算、好みなど、とことんこだわっても満足な一台を見つけやすいのがSUVのメリットです。ぜひじっくりと理想の車種を探してみてください。