車下取りの売却時はガソリン満タン?抜くのはアリ?損しない全知識!

ガソリンの給油
この記事を読めば解決できること
  • 車売却時のガソリン事情

車下取りのサービスを利用する場合、ガソリンをどうすべきかよくわからない人もいるはず。

レンタカーの返却時にはガソリン満タンが原則ですが、車の下取りであれば満タンにしてもあまり意味がありません。無理してガソリンを入れておく必要はないため、損をしないように注意しましょう。

この記事では車売却時のガソリン事情のほか、査定額をアップさせる6つの方法と裏ワザについても解説しています。高価買取を狙っている方はぜひ参考にしてください。

2024年 1025

車を高く売る最新情報

TIMING ベストな売り時

車を高く売るにはタイミングが重要。先月よりも買取額が大幅にダウンすることもあれば、シーズンによって値上がりすることも…。

現在の買取相場は"先月から下落気味"。高価査定が狙いやすいシーズンも過ぎ、例年通りならこの数ヶ月は少しずつ値落ちしていくでしょう。

車は日々、価値が下がっていくので早めの売却をおすすめします!

METHOD ベストな売り方

車の売り方を間違ってしまうと、買取額が10万、20万円の単位で損してしまう可能性が高いです。

「車一括査定サイト」を利用すれば、最高額をつけてくれる買取店を簡単に見つけることができます!また、愛車の平均相場がすぐにわかります。

当サイトおすすめは以下の2サイト。利用者急増中で高価買取が実現できると評判です!

カーセンサー
カーセンサー
  • とにかく高く売りたい方向け
  • 業界最大手&同時査定依頼は最多30社
  • 古い車やボロボロの車も高価買取の可能性大

最高額を目指すならカーセンサー以上のサービスは存在しません。編集部所有のプリウスを査定した結果、ディーラー下取りよりも90万円以上高い査定額がつきました。

MOTA車買取
mota車買取
  • 価格交渉が苦手な方向け
  • 高額査定の上位最大3社と交渉
  • 申し込み後に買取相場がわかる

MOTA車買取は最大20社が概算査定額を入札し、高額査定の上位最大3社のみ交渉。交渉苦手&営業電話ラッシュにうんざりされている方に適した車一括査定です。

目次

車売却時のガソリン満タンは”損するだけ”

×をする男性

たとえばレンタカーや代車のように車を借りた場合、返すときに元の状態にしておかないといけません。しかし車下取りの場合、以下のように状況が異なります。

  • 車を借りるのではなく売却
  • ガソリン満タンでなくても運転できる
  • 下取りでは使える状態であることが重要

そもそも下取り査定では以下のようなポイントが評価されています。

下取り時の査定ポイント
  • 車の状態
  • モデル
  • メーカー
  • 走行距離

査定では商品としてどのような状態であるかが重要なのです。

そのため満タンにすることでプラス査定となるわけではなく、ガソリン代は損をするだけになります。

朗報!車買取店で代車は借りれる!電話で聞いてみた《大手10社調査》

この記事を読めば解決できること 代車を借りられる大手の買取業者 代車……続きを読む
代車に乗る女性

下取り時に残すべきガソリンの目安も決まっていない

駐車場にある車
ガソリンの残量備考
1メモリ程度◎(少し余裕のある程度がおすすめ)
給油ランプがギリギリ点かない○(調整ができるなら問題なし)
給油ランプが点いた状態△(点いてすぐぐらいなら問題なし)
スッカラカン(動かない状態)×(業者次第で変わる)

実は残すべきガソリンの目安は特に決まっておらず、必要最低限の量があれば十分なのです。上記の通りガソリンが満タンにあるからといって評価されるわけではないため、残量は1メモリ程度でも問題ありません。

全然入っていないスッカラカンの状態で出す人もいるかもしれませんが、念のため1メモリ程度は残しておくことをおすすめします。

ONE POINT
業者の中には利用者に対し、残量をなるべく少なめにして欲しいと伝えるところもあります。

車買い替え前にガソリンを入れ替え・抜くのもアリ

車の絵を指差す男性

車下取りのために満タンのガソリンが邪魔になる場合、買い替え前に入れ替えしても良いでしょう。

ガソリンの入れ替えは素人だけでは難しい作業であるため、無理をせずガソリンスタンドに行き抜くことをおすすめします。

査定日の2週間ほど前からガソリンの補給を1,000円分ずつにする、など補給量を限定させる方法もおすすめです。この方法で必要最低限の補給だけを続けていれば、たとえ損になったとしてもその額は限られるでしょう。

ガソリンがたくさん入っていても下取り査定額に変化ナシ

電卓とお金と車のおもちゃ

車下取り時のガソリンが満タンであっても、車の状態が悪ければ査定額は期待できません。

反対にガソリンが1メモリ程度しかなかったとしても、状態が良く走行距離も少なければ思わぬ高額買取が期待できることも。

査定額においてガソリンの残量は大きなポイントとはならないため、それよりも車両状態や走行距離などに注目しましょう。

プラス査定を狙ってガソリンを入れる行為は、お金を無駄にするためやめておきましょう。

【2024最新】ガソリン価格予想!今後どうなるか推移と動向を予測

この記事を読めば解決できること ガソリン価格の最新データ ガソリン価……続きを読む
ガソリンの給油中

損しない!下取り査定額を驚くほど上げる『6つの方法と裏ワザ』

重要と書かれた文字

車下取りで損をしたくない人は、ガソリンの残量よりも査定額を上げる方法に注目すべきです。下取り査定額を驚くほど上げる6つの方法と裏ワザを紹介しますので、マスターして高額買取を目指してみてはいかがでしょうか。

車の売却方法一覧

【1】下取りは今の車と同じメーカーがいい

窓口の男性

特定のメーカーが好きでこだわる人もいますが、車下取りでも今の車と同じメーカーを選ぶことをおすすめします。下取りを行うディーラーは同じメーカーの車の販売ルートを確保しており、バラバラではない方が好都合であるためです。

販売ルートが確保しやすくなるとディーラーに余裕が生まれ、査定額が上がる場合もあるのです。ディーラーによっては販売ルートの幅を広く確保しているところもありますが、念のため事前に連絡してチェックすると確実です。

おすすめ記事一覧

【2】洗車・車内清掃は最低限する

洗車中の車内

汚れが付着していると査定時に影響する場合もあるため、洗車や車内清掃は行うべきです。ただし以下のような注意点があるため、意識しながら行ってください。

  • 査定額に大きく影響するわけではない
  • 傷が増えることを避けるために過剰な洗車はしない
  • 車内の臭いが気になる場合は防臭剤を使う

車下取りの査定スタッフも人間であるため、先入観や車を見て感じたイメージに影響される可能性があります。

車の状態は、少しでも綺麗な方が査定時に有利ですよ。

「車査定前の洗車は意味がない」それでもやるべき根拠と洗車方法!

この記事を読めば解決できること 車査定前の洗車について 車査定……続きを読む
車の乾拭き

【3】下取り査定額の希望価格を高めに設定する

交渉中の机

車下取りの営業マンは上司からの方針に従い査定額を決めるため、こちらの要求が優先されるとは限りません。

ディーラー側にも都合があり自分たちの都合を考えるため、希望価格を伝えてもそれより安くなる可能性もあります。

希望価格を伝えてもそれより安く買い叩かれてしまうのであれば、最初から高めに伝えてしまうと良いでしょう。

これなら営業マンがこちらの希望価格より低い提示をしても、結果的に希望通りとなるかもしれません。

おすすめ記事一覧

【4】可能な限り社外品から純正品に戻す

スタッドレスタイヤの交換

純正品に戻した方が査定額が上がりやすい理由ですが、以下の通りです。

  • 社外品の好みは人それぞれ異なる
  • 純正品で統一されていなければマイナスになる場合もある
  • 社外品を取り付けるために取り付け穴を開けるとマイナスになる場合もある

もし社外品を取り付けている場合、車下取りに出す前に元に戻しておきましょう。できるだけ統一感があり車に穴が開くなどの変化がない方が、状態の良さを評価されて査定額が上がりやすいでしょう。

車査定は純正ホイールが有利?それとも社外品?意外と知らない事実!

この記事を読めば解決できること 車査定と純正ホイールの関係について ……続きを読む
駐車場に停められた車

【5】車下取りの時期は需要が高まる『3月』がベスト

タブレットで計算するビジネスマン

査定額が最も上がる時期は、車の需要と大きく関係します。車の需要は時期によって変化しますが、ベストなのは3月です。3月を終えて4月に入ると年度が変わり、新しい生活が始まる人もいることが関係しているのかもしれません。

そしてモデルチェンジがあることも、査定額に影響を及ぼすはずです。

ATTENTION
車下取りのディーラーが3月を意識しているのであれば、手続きなどに時間がかかることを考えて2月ごろに相談することをおすすめします。
おすすめ記事一覧

【6】『ディーラー下取り額VS買取専門店の査定額』比較交渉

下取り査定額を驚くほど上げる裏ワザとして、車一括査定で見積もりを取るという方法があります。車一括査定とはインターネット上で利用できるサービスであり、複数の買取専門店の情報をチェックできることがメリットです。

複数の買取店に査定依頼

利用者が1人現れれば、複数の業者はその1人を巡ってライバルとの差を広げようとするでしょう。

ライバルよりも高い査定額を提示すると別の業者がそれ以上の査定額を提示し、競合が起こる可能性があるのです。
買取店と下取りの違い

車下取りのディーラーにのみ頼るのではなく、買取専門店で査定を受けることもおすすめです。

そもそもディーラーは中古車の買取がメインではないため、買取専門店のように高い査定額を提示してくれるとは限らないのです。

アルファード車一括査定結果

そして利用者が他の店舗に流れれば自分たちの利益が減り、ライバルとの競合に負けてしまう可能性も出てきます。買取専門店の査定額を比較させて交渉を持ちかければ、ディーラーは必死になり車下取りの査定額を上げるかもしれません。

【裏ワザ】買取専門店を競合させる車一括査定で見積もりを取る

車を高く売るなら
「車一括査定」がおススメ

recommended service

車一括査定の流れ

車一括査定サービスは、たった一度きりの申し込みで複数の買取店に査定依頼できるサービスです。

最大のメリットは、こちらが何もせずとも買取店同士が競合して査定額を吊り上げてくれるところ。

例えば5社競合した場合、各買取店は他の業者以上の買取額を提示しないと売主から選ばれません。業者間が自然に競合状態になるため、あなたは特に何もしなくても査定額がどんどん高くなっていきます。

  • 確実に高価買取を実現させたい方
  • 愛車のリアルな査定相場を知りたい方
  • 時間と労力を費やしたくない方
  • 交渉が面倒な方&苦手な方

このような方に欠かせないおすすめのサービスです。

【2024年12月最新】車一括査定
おすすめ人気ランキング《3選》
車一括査定のサービスのロゴ
カーセンサー MOTA車買取 ズバット車買取
運営会社 リクルート MOTA ウェブクルー
提携業者数 1,000社以上 500社以上 200社以上
同時査定依頼数 30社 20社 10社
業者選択 ×
入力の時間 約1分 約1分 約1分
利用料 無料 無料 無料
編集部おすすめカーセンサー
カーセンサー
  1. 同時査定依頼数30社は業界No.1
  2. 競合会社が多いため高額査定率も圧倒的に高い
  3. メール&電話時間指定可能

高価買取を狙うなら間違いなくカーセンサーがおすすめです。提携業者は1,000社を超え、大手中古車買取業者はほぼ網羅。

また、同時に査定依頼できるのが30社で業界最多。他の車一括査定もありますが、高価買取を目指すならカーセンサー以上のサービスは存在しません。

編集部が太鼓判を押す一括査定サービスですよ。

カーセンサーを利用して、編集部所有のプリウスを査定してもらった結果、ディーラー下取りよりも90万円以上高い査定額がつきました。
MOTA車買取
MOTA車買取
  1. 最大3社のみと交渉
  2. 車一括査定とオークション形式のハイブリッド
  3. 査定前にWEB上で最大20社が概算査定額を入札

「MOTA車買取」は車一括査定とオークションを合わせたサービス。申し込むと翌日18時に最大20社の買取店による概算査定額がWEB上に表示されます。

そのうち高額査定の3社だけが利用者と連絡できる仕組みです。

最初のWEB査定、次の実地査定と段階を踏んで査定額アップを狙うチャンスがあります。

「査定額は知りたいけど営業電話は極力減らしたい…でも高く売りたい」という、交渉が苦手&面倒な方に最も適した車一括査定サービスです。

ズバット車買取
ズバット車買取比較
  1. 10年の実績と東証一部上場企業の安心感
  2. 申込みと同時に買取相場がわかる
  3. 査定業者を選定できる

ズバット車買取は車買取業者として実績が長く、東証一部上場企業の運営という安心感があるサービス。大きな特徴は申込後スグに買取相場がわかることです。

比べられる業者も200社以上と多く、大手中古車買取業者との提携は8社と十分なスペックをもっています。

また、運営実績が長いため、実績のある買取店との提携から高価買取にも期待できます。

車売却時のガソリン事情まとめ

ガソリンの給油

車売却時のガソリン事情についてまとめると、以下の通りです。

この記事を読めば解決できること
  • 車下取りではお金をかけて満タンにしておく必要はなし
  • 査定額のアップを狙うなら車一括査定がおすすめ

この記事を書いた人

「もっと価値を見つける」をテーマに自動車の買取現場に立ち会い数多くの交渉を経験。現在は自動車買取メディアの立ち上げから運営、さらに自ら車売買を行うため古物商を取得(奈良県公安委員会 第641180000388号)。WEBメディアを通じて分かりにくいことを分かりやすく解説し、リユースに関する正しい知識を提供し、適切な判断ができるように情報を発信中。

目次