【カーネクスト】電話1本で来店不要!自宅で車査定は評判通りだった

カーネクスト
この記事を読めば解決できること
  • カーネクストの特徴
  • カーネクストを利用するメリットとデメリット
  • カーネクストの買取実績

カーネクストは、廃車・事故車の買取で有名な車買取業者です。他の業者では売れないような車でも、0円以上で買取してくれる保証があるなど、査定に不安がある方にもおすすめできます。

カーネクストでは、廃車・事故車だけでなく、値のつく車を高額買取もしています。どんな車をお持ちの方でも業者選びの候補としてカーネクストを検討してみるのもいいでしょう。

今から、カーネクストの特徴、利用の流れ、口コミ・評判などを詳しく解説していきます。

目次

カーネクストの3つのポイント

まずはカーネクストの特徴について、3つのポイントでご紹介します。

結論を先にいえば、カーネクストは廃車・事故車に特化した業者なだけあって、「どんな車でも売れる」「買取手続きが簡易でスピーディ」といった特色を備えた買取サービスを提供しています。

それではポイントを一つずつ見ていきましょう。

① どんな車も0円以上の買取保証

カーネクストではどんな車でも0円以上で買取してもらえます

  • 古い年式の車
  • 多走行車
  • 不動車
  • 故障車
  • 事故車

こういった車をお持ちの方は「どうせ売れないから、買取に出す必要ってあるのかな?」と思いがちです。しかしカーネクストの買取に関しては、「こんな車でも、値がつくのか」と驚くような買取額を提示してもらえることがあります。

カーネクストは海外に独自の販売網を確保しています。国内ではニーズがなく到底売れそうにない車だったとしても、海外では需要があることも珍しくありません。

動かない車を修理して輸出したりもしていますし、パーツや資源としてリサイクルすることで利益を生んでいます。そのような仕組みがあるので、10年落ちの車などでも積極的に買い取ってくれます。

想像以上の高値で売れる可能性もあるでしょう。

② 引き取り・手続きの費用も完全無料

白い車

廃車にする時、そのための費用がかかります。ディーラー店で引き取ってもらう場合には廃車費用がかかりますし、一般的な中古車買取業者では買取不可とされることが多いです。

①の0円以上の買取保証につながる話ですが、カーネクストで買取する場合、廃車になるような車であっても、それに関わる費用が発生することはありません。

動かない車だとレッカー車での引き取りとなりますが、もちろん無料です。最低でも自己負担なしの0円で車を引き取ってもらえるので、安心して売却することができます。

③ 店での手続きなし、電話一本で買取できる

考え事する女性

カーネクストは買取手続きが簡単で、手間ひまがかかりません。スムーズに売却まで行えます。詳しくはこの後、利用の流れで解説しますが、「電話で査定が完了」というのが大きな特徴といえるでしょう。

ふつうの車買取業者では、電話でおおよその買取相場を教えてもらえることはあっても、最終的な買取額まで決まらないのが一般的です。実地査定の日取りを決めて、後日、査定員に直接車を見てもらい、その時に査定額が提示されます。

カーネクストは電話の時点で、買取契約をするかどうかの話になるので、とにかくスピーディに車売却を済ませたいという方にぴったりのサービスです。

査定から契約まで電話一本?カーネクストの買取の流れ

カーネクストは買取完了まで簡単に手続きが進んでいくのが大きめメリットになります。具体的にどのような流れで進んでいくのか見ていきましょう。

1. 電話orWEB申込み

買取査定を依頼したい場合、電話かWEBのフォームから申し込みができます。申込については年中無休です。

電話の場合、現在、受付時間は「8:00~22:00 / 土日祝対応」となっています。電話の場合でも、査定担当スタッフが受付をしているので、その流れで契約を進めることができます。

WEBの場合、

  • メーカー・車種名
  • 年式
  • 走行距離
  • 名前
  • 電話番号
  • 都道府県

などを入力していきます。この時点では「名前」「電話番号」「メーカー・車種名」は必須で、年式や走行距離、都道府県の入力は任意となっています。

2. 電話で査定

車買取の一般的な流れというのは、電話もしくはWEBで申し込みをし、査定日時を決めて、別の日に実地で査定を行うといった進み方です。査定員が現物を見て、査定額を提示し、こちらが納得いけば買取契約が成立します。

カーネクストの場合、そのように実地査定はありません。電話によって査定が完了します。「車種」「年式」「走行距離」「車検の残存期間」「事故・故障の有無」などを電話で確認し、その情報に基づいて査定額を算出されます。

そのため、車検証があればスムーズに、より正確に買取相場を調べることができるので、問い合わせの時には用意しておくのがいいでしょう。

電話で査定結果を伝えてくれるので、納得いって了承すれば、その時点で買取契約になります。

査定時に虚偽の申告があったり、ご契約後に事故などで車の状態が著しく変わってしまうようなことがない限り、査定後の減額はありませんので安心してご利用ください。

引用:カーネクスト「カーネクストの中古車買取の流れ」

後日、改めての査定はありませんし、引き取り時に査定し直すということもありません。

3. 車両の引き取り

トラックが走る横

電話で買取契約に入ると、引取日を決めるなどの話になります。引き取りなので、業者の方がガレージや駐車場など車の保管場所まで訪れてくれます。

一部の離島を除いて全国対応。引取り費用も無料です。不動車や車検切れの車などの場合でも、レッカー代は無料です。

引取日の調整について

引取日は指定することができます。基本的に引き取り可能な曜日は「平日または土曜日」となっています。どうしても急ぎでないといけない状況や、日曜日や祝日に引き取りしたい場合には、一度相談してみるといいでしょう。

時間については、細かな指定はできませんが、「午前または午後」という範囲で希望できます。指定した引取日の前日の夕方頃までに、担当業者から詳しい時間帯についての連絡が入ります。

4. 必要書類の準備

書類の手続きをする女性

必要書類は普通自動車と軽自動車で違います。また、個人の状況次第でも異なるので、ここでは最低限必要となるものだけを紹介しておきます。

印鑑証明書をのぞいては自宅や車内に保管されているものになります。印鑑証明書は市役所で取得しなくてはいけません。

必要書類の受け渡し方法

必要書類の受け渡しは2つの方法があります。

  1. 車を引き取りにきたドライバーに手渡す
  2. 郵送

郵送の場合、『カーネクスト』から送られてくる返信用封筒に書類を入れて送り返すといった流れになります。引き取りの当日までに必要書類が揃わなかった時にも郵送で送ることになります。

5. 買取金額の振り込みで買取手続き完了

電卓を持ったビジネスマン

車の引取後、カーネクストの方で必要書類を確認します。買取のいろいろな手続きを代行してくれるので、それが終わり次第、契約者のもとに連絡が入ります。

買取手続きの完了確認から2週間前後で、指定の口座に買取金額が振り込まれます。

なお、ゆうちょ銀行やネット銀行などへの振り込みにも対応しています。

自動車税の還付金手続きはカーネクストが代行

電卓で計算

カーネクストでは自動車税の還付金手続きを無料で代行してくれ、車の買取金額とは別に還付金を受け取ることができます。

そもそも自動車税の還付金って何?という方もいらっしゃるので、説明したいと思います。

還付金を受け取れる条件

車を所有していると、毎年自動車税が課されます。五月頃になると「自動車税納税通知書」が届き、一年分を一括で納める形になっています。

納めた自動車税が返ってくる仕組みが還付金ですが、全ての人に適用されるわけではありません。

以下の条件が揃っていると、還付金を受け取ることができます。

  • 乗用車
  • 抹消登録
  • 地方税の滞納がない

乗用車が対象になるので、軽自動車は適用外です。また、トラックのような車両も対象外になります。さらに抹消登録も条件です。これは、車両の情報を破棄する手続きなので、廃車にするということです。

つまり、買取に出す際、廃車にする軽自動車以外の車なら還付金を受け取れるということです。

ただし、住民税のような地方税の滞納があれば、還付されない可能性があります。自動車税は地方税の一つですが、他の地方税の未払いがあれば自動車税還付金をそちらに充てる仕組みになっているからです。

還付金はいくらもらえる?計算方法

電卓と車のおもちゃ

自動車税は4月1日の時点で所有している車について、1年分を一括して支払います。

1年分を先に払ってしまうので、その年のある月に廃車にして乗らなくなった場合、車を所有していないのに税金を払ったことになります。そのため、還付金の制度があります。

ONE POINT
軽自動車がこの制度に適用されないのは、軽自動車の税金を支払う仕組みが後から納める形を採っているからです。

自動車税の還付金はいくらもらえるかという話ですが、まず、支払った一年分の自動車税額を12で割って、1か月分を算出します。

そして、「抹消登録(廃車)した翌月から次の3月までの月数」に先に出した金額を掛けます。その分が還付金の金額です。

カーネクストが手続きを代行してくれますが、車両を引き渡した時期、抹消登録して廃車になった時期とは異なりますので、この計算をする場合にはそういう状況も考慮して計算しましょう。

還付金手続きの流れ

保険について説明する男性

自動車税の還付金については、還付申請手続きは『カーネクスト』が無料で代行してくれます。ただし、還付金の受取については利用者自身で行う必要があります。

還付金の通知が手続き完了からおよそ2ヶ月ほどで届くので、そのタイミングで還付金を受け取ることができます。

通知書と印鑑、身分証明書を持って指定の金融機関で手続きすると還付金を受け取ることができます。または、口座振り込みを希望することもできます。その場合には、抹消登録を行う時に振込先を記入しておきます。

カーネクストの「買取価格相場」

どんな車でも0円以上の買取をしているカーネクストですが、こんな車売れるかな?と心配な方ほど嬉しい買取が実現できる可能性が高いです。

このような事故車で、なおかつ年式も新しくないアクアやプリウスにしっかりした買取値がついています。

繰り返しになりますが、カーネクストでは買い取った車を再販するだけでなく、事故車を解体し、パーツで販売したり、鉄の資源として売却したりする仕組みを持っています。そのため、状態が悪い車でも価値に応じた買取額を提示してくれます。

ちなみにですが、強化買取している車種として次のようなものが挙げられていました。

ハイエース  アルファード  ハリアー  プリウス  エスティマ  カローラ  エクストレイル  エルグランド  スカイライン  オデッセイ  アウトランダー  CX-5  BMW3シリーズ  ベンツEクラス  ジムニー

カーネクストは海外に販路を確保しています。海外では、ハイエース、アルファードなど人や荷物をたくさん載せられる大型の車両や、プリウスやカローラなどのセダンタイプが人気だそうです。

お持ちの車が日本ではそれほど需要がなくて売れなさそうだと思っている方も、こういう事情から査定評価が有利になることもあります。

カーネクストの「利用者の口コミ評判」は?

画像出典:カーネクスト

SNSや知恵袋などを調査してみると、口コミそのものがあまり多くありません。

もともと廃車・事故車をメインとして買取していたので、他社と買取額を比較するような口コミが起こりにくいのも関係しているかもしれません。

公式ページの利用者の声を見てみると、

年度末のタイトなスケジュールにも関わらず、迅速に対応して頂いた。問い合わせの電話でのオペレーターの対応も良く非常に好感が持てた。

接客対応の良さなどが多く挙げられていました。

対応が一番良かった

新車をディーラーさんで購入した際に、下取り価格が0円ということで営業の方に交渉していたところディーラーの方からカーネクストというサービスがあることを教えてもらいました。
正直、下取り価格が0円の車だったので半分あきらめてましたが、4万円の価格がついたことが非常に良かったです。気になる点としては電話をした時に対応してくれる担当者が違うところ。新車を購入するディーラーでは同じ担当の方がずっと話を聞いてくれるので、できれば同じ担当者の方が安心できたかと思います。
とはいえ、電話で買取りを依頼してから引取りに来てもらうことも、書類のやりとりもすごくスムーズで手間かからなかったので凄く良かった。

廃車でも買い取ってくれます

17年くらい前の車をカーネクストで売却しました。ネットで見つけて、サイトには廃車費用が無料と書いていたのでとりあえず電話したら、引き取りに来てくれて廃車手続きも無料でやってくれるということなので決めました。車検が残っているからその分を払い戻してくれるということで、結構価格が付きました。対応も早く結構丁寧だったので満足です。

価格も対応も十分

20万㌔オーバーのデリカ、年式も古いし、どこの一括見積でも雀の涙程度の値段しか付きませんでした。事故もなく手入れも欠かさずしてきた愛車なので、ちょっと悲しいけどこんなもんかと思っていましたが、試しにカーネクストでも査定してもらったところ、6万の価格がついて驚きました。海外で人気がある車なら、古くても査定額は高くなるようです。
口コミサイトで「入金されない」「態度が悪い」などの書き込みを見ましたが、そんなこともなかったですよ。まあ特別いいわけでもなかったですけど、値段がよかったので十分です。

振込みが早い

19年落ちの16万キロの車を買い取りお願いしました。
金額は期待していませんでしたが最初の電話で年式と車種とキロ数を伝えると5万円と査定されて見てもいないのにあとで減額されないか不安でしたが車引き渡し後、3日で5万円振込みされました!ただ引き取り業者とカーネクスト間での連絡が伝わってない事が多くて引き取り場所や時間が間際にならないとわからないのが少し不安でした!

早かった

エルグランドを売るために利用。走行距離は12万km以上で値段がつけば御の字くらいのもの。ネットからだと詳しいことが言えないかもと思い、電話で連絡した。オペレーターの対応はほぼテンプレ通りだったと思うが、印象は悪くなかった。査定額は2万円。廃車費用がかからないことを考えるといい塩梅だったと思う。引取までは早く、土曜日にレッカー車が来た。午前中に連絡するとのことだったが、電話を取れず。わかっていたものの提出書類の準備と記入が面倒だったくらいで、あとは早かった。

とりあえず対応が悪い。

電話がかかってきた時から愛想悪いし、詳しい詳細も聞かず、走行距離だけで判断されました。
14万キロと答えると、10万キロ以上は0円ですの一言。
他のところでは値がついた上にとても対応が良かったので、こちらはオススメしません。

口コミサイトである『みん評』を見てみると、満足の声と不満の声が極端に分かれているような印象でした。

カーネクストが高く売れる3つのポイント

窓口の男性

カーネクストだと高額買取が実現できる理由を見ていきたいと思います。

① 独自の直売ルート

カーネクストは販路を多く持っており、買い取った車に応じて最も高く売れるルートへと再販します。

例えば、海外で需要のある車は海外に向けて販売しています。海外各国への輸出販路をもつ業者と直接提携しています。日本でニーズの少ない車でも、海外では人気が高いということがあるので、しっかりした値で買い取ってもらえる可能性があります。

そのほかにも、中古車パーツ、リサイクルパーツの輸出に特化した業者への直売ルートも多数持っています。そのため本来なら買取できないような車でも値がつきます。

② コストカット

本を開いたビジネスマン

買取業者が買取額を算出する際、当然リスクを見込んでいます。買い取った車が売れなければ、在庫として抱えてしまうおそれがあり、そうなれば保管やメンテナンスなど様々な費用がかかってしまいます。

もちろん、車は日々、価値が下がっていくものなので、長く売れなければ利益も落ちてしまいます。そのため人気がない車種の場合、どうしても買取額が下がってしまいます。

しかしカーネクストは在庫リスクを抱えずに買い取った車を再販する仕組みを持っています。保管費用等のコストをカットできるので、その分、買取価格に還元してくれます。

③ 自社でオートオークションを運営

売り物の車

中古車買取業者が買い取った車を売る方法はいくつかあります。例えば自社の店で販売することもありますし、自動車オークションへの出品という方法も一般的です。

自社販売の場合であれば、店舗運営に関する様々なコストが必要になってきます。一方、自動車オークションへの出品の場合、こちらも費用がかかります。いずれにせよ、こういったコストを見込んで買取額を算出するのは、②の説明と同じです。

カーネクストでは、自社でオートオークションを運営しています。全国の13,000社以上の業者と提携しているので、在庫を抱えず回転させる仕組みができています。

以上、①~③のようにどのような車であれ、買い取った車から利益を生み出せる運営を行っているため、できる限りの高値で買取額を提示することが実現できます。

カーネクストのメリット

メモにチェック

これまでの解説をまとめつつ、カーネクストのメリットを挙げていきたいと思います。

電話一本で査定ができる

電話一本で査定が完了し、買取契約ができるというのが第一のメリットでしょう。電話で買取相場を教えてもらえる業者なら少なくありませんが、それはあくまでも大まかな目安であって、最終的には実地の査定で買取額が決定します。

お持ちの車によっては実地査定しても良くも悪くも大幅に査定額が変わらなさそうだから、その手続きを省きたいという方もいるでしょうし、都合上、できるだけ早く売却したいという方もいるでしょう。

手間ひまかけず、スピーディに車を売りたい方はカーネクストがおすすめできます。

全国対応どこでも利用できる

車の絵を指差す男性

カーネクストの店舗はどこにあるのか?と気になる方もいるでしょう。例えば、車買取を行うユーポスやオートバックス、アップルのように町で見かけた覚えはないはず。

カーネクストの本社が大阪にありますが、店舗は持っていません。上述の「高く売れる3つのポイント」で、在庫リスクを抱えずに買い取った車を再販する仕組みを持っているので、コストカットした分、買取額に還元してくれると解説しました。店舗を持たないというのもその一部です。

カーネクストは全国の自動車関連業者と提携をしているので、車の引き取りなどエリアの制限がありません。日本全国どこでも買取が可能です。

公式ページには、「地域に関係なく全国統一した高品質のサービス(対応・引取・手続・価格)を提供させて頂いております。」と記載されており、業者によって査定や手続き、対応が違うこともありません。

0円以上の買取保証、引き取りや手続き費用は無料

どんな車でも0円以上で買い取ってくれ、引き取り、レッカー費用、その他の手続費用はすべて無料です。

他の業者で査定してみたけど買取できなかった場合や、どう見ても廃車になってしまう車など、お得に売却することができます。

カーネクストのデメリット

×をする男性

カーネクストのデメリットというよりも、「こんな方には不向きかも」というような話ですが、カーネクストはそのサービスの特徴上、高値の査定額を追求したいという方には少し物足りないかもしれません。

カーネクストは電話で査定が完了してしまうので、車の引き取りの時に実地査定を行うことはありません。

電話の申し込みで例えば「車種」や「年式」、「走行距離」や「車検の残存期間」、「事故・故障の有無」などを伝えますが、あくまでも電話のみなので、直接車両を見てプラス評価がされることはありません。

また、「買取額をもう少し上げてほしい」というような交渉が難しいです。もし高額買取にこだわりたい方はカーネクストのほかにも、複数の買取店で査定してみるのがいいです。

カーネクストのQ&A

最後にカーネクストに関する疑問と回答を解説したいと思います。

Q1:保険の解約手続きはどうすればいい?

自動車の保険は自賠責保険と任意保険の2種類があります。

自賠責保険の解約手続きはカーネクストが代行してくれますが、任意保険の方は利用者が自分で解約手続きをしなければいけません。

廃車証明書などはカーネクストが用意してくれるので、詳しくはカーネクストに問い合わせてみてください。

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Q2:パーツやホイールのみの買取は可能?

カーネクストでは車の買取のみが可能なので、パーツやホイールだけの買取は行っていません

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Q3:カーナビやオーディオ、ETCなどは取り外しても大丈夫?

事前に伝えておけば、カーナビやオーディオ、ETCなどは取り外していても問題ないです。ただし、車の引き取り日までに利用者自身で取り外しを行っていなければならないのが原則です。

カーネクストに取り外し作業を希望できるかどうか気になる方は一度問い合わせてみるといいでしょう。

Q4:車は土日でも引き取ってもらえる?

車の引取は原則、平日と土曜日のみとなっています。

どうしても日曜日や祝日に引き取りをしてもらいたいという方は一度相談してみてください。

Q5:車の所有者本人ではない人が代理で手続きできる?

一親等内の親族からの依頼であれば、所有者本人でなくても廃車の依頼はできます。

ただし、廃車手続きには「所有者の印鑑登録証明書」と「所有者の実印が押印された譲渡証明書」「委任状」が必要になります。

一親等以外の親族、または友人などから廃車の依頼をする場合、上記の書類に加えて所有者本人への意思確認が必要になるため、カーネクストから所有者に直接連絡を入れる流れになります。

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Q6:動かない車でも無料で引き取りできる?

事故車・故障車・水没車・放置車などレッカーが必要となる動かない車でも、無料で引き取ってもらえます。

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カーネクストまとめ

カーネクスト

カーネクストについてまとめると、以下の通りです。

この記事を読めば解決できること
  • どんな車も0円以上の買取保証
  • 引き取り・手続きの費用も完全無料
  • 店での手続きなし、電話一本で買取できる

この記事を書いた人

「もっと価値を見つける」をテーマに自動車の買取現場に立ち会い数多くの交渉を経験。現在は自動車買取メディアの立ち上げから運営、さらに自ら車売買を行うため古物商を取得(奈良県公安委員会 第641180000388号)。WEBメディアを通じて分かりにくいことを分かりやすく解説し、リユースに関する正しい知識を提供し、適切な判断ができるように情報を発信中。

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